YZFシリーズに動きがありますね。
一番小排気量のYZF-R125です。
なんだーと思っていたら、装備がなかなか豪華になっています。
- 薄型2眼LEDヘッドライト
- 倒立フロントフォーク
- ブレーキレバープロテクター
- 新設計のアルミ製スイングアーム
- スリッパークラッチ
がポイントでしょうか。
ブレーキレバープロテクターに関しては必要なの?と思いますが・・・(R1にも入ってないじゃん、と言いたい。)
なんというか、このお顔は(ロクダボにしては)あまり売れなかった(と言ったら失礼か)CBR600RR(PC40後期)に似ているような気もします。
きっと目が悪いのでしょう。
一番驚いたのが、R25よりも先に倒立フロントフォークがインストールされたこと。(新型R25の意匠登録により倒立採用はバレていますが、正式発表はまだですよね)
これは新型R25がますます楽しみになりますね。
最近頭の片隅で思っているのが、車検のない250ccクラスってやっぱりいいなーということ。
お金の面ではなく、カスタムの幅が広がりますよね。
R25乗りの皆さんは、車検があったらアウトじゃない?っていうようなウイング付けたり、ヘッドライトカスタムとか凄いし、やりたい放題されてますもんね。笑
あー、いつか2台持ちするのもいいですね。
こんなこといってますが、いざ2台目を買うとなるとR6を選んでいたり・・・。
パニガーレ(899)も気になりますし。
250ccクラスで現行となるとR25ですね・・・250RRは高すぎます。
中古も含めるなら過去の化け物達も良いですね。
R1の血がR25やR125に脈々と引き継がれていくのを観察するのも面白いです。
YZR-M1からYZF-R1、YZF-R6へ。
R1、R6からR3、R25、R125へ。
それにしても・・・・・・
YZFシリーズ、多すぎ。
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