こんにちは。
今回はちょっとした雑談を・・・。
珈琲でも飲みながら、カフェレーサーについてお話ししましょ。

カフェレーサーってカッコいいよね、というお話し。
昔からSSとカフェレーサーの2台持ちが夢でした。
絶対的なスピードを求めるときはSS、スマートな街乗りを求めるときはカフェレーサーという夢の体制。
今現在、120%満足の行くSS(=YZF-R1)は手にしています。
となると、次なる目標はカフェレーサーです。
ともあれ、カフェレーサーってなに?って人もいるかと思いますので、こんなバイクですよという参考画像を見せろ!って話ですよね・・・

カフェレーサーってこんなバイク

カフェレーサーとは車種名ではありません。
カスタムの種類の一つです。
ロケットカウルをつけて、シングルシートで、セパハンで、バックステップ。
あと、タンクの下からシートの下のラインが一直線であることがカフェでは重要だったりします。

こんな見た目にカスタムされた車両を「カフェレーサー」仕様といいます。
その昔、イギリスの元気な若者(日本でいう暴走族)がカフェの間をレースしていたことが由来だとか。
オシャレすぎるよ、イギリスの暴走族。
バイクとして完成されています。
カフェ仕様のベース車両はKawasakiの250TRがいいなぁ。

250TRってこんなバイクです。
これもお友達のバイク。
スマートですよね。さらっと乗ると、むちゃくちゃかっこいい。通勤とかこれでしたいなぁ。(徒歩8分ですが)
中古相場を見ると10万円〜20万円くらい。
うん。買えないこともない。笑
カスタム費用が10万円以上はかかるので、結局30万円近くは必要になるわけですが・・・。
CB400とかの4発車両をカフェにしたい欲もあるのですが、そうしたら「街乗りでサラッと」感が若干薄らいでしまうんですよね。
やっぱり単気筒、多くても2気筒でしょ!と思うわけです。
カフェレーサー、欲しくなりませんか?
私はものすごく欲しいのです。
あー、どうしよう。
残業、増やしてもらおうかな!

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