【バイク初心者に捧ぐ】バイクに乗るときに気をつけること!タイヤは温まっていますか?

ブログ 〜バイクのあれこれ〜

こんにちは。

今回はバイクに乗るときに気をつけること!についてお話ししようと思います。

それは「タイヤの熱」に関してです。

では、よろしくお願いします!

タイヤの温度、気にしていますか?

モータースポーツを見たことがある人ならこんなセリフを聞いたことがあるのではないでしょうか?

「タイヤが温まっていません。」

タイヤが温まるってどういうこと?温まっていないとどうなるの?

というお話をしようと思います!

タイヤは、走行することで温まります!

この事実を認識していない方も多くいるのではないでしょうか?

試しに、10分ほど走ってからタイヤに手を当ててみてください。

ほわ〜んとタイヤが温かくなっていると思います。

これは、走行による路面との摩擦や、路面自体の温度を吸収することによってタイヤが温まっているんです。

タイヤが温まることでどうなるの?

タイヤは熱が入ることで、グリップ力が増します

タイヤが温まっていないときは、グリップ力は本来の力を発揮できません。

タイヤが温まっていないときに急旋回・急アクセル・高速コーナーに飛び込む・・・そんなことをしてしまったら、大変危険です。

スポーツ走行するときはタイヤが温まってから!

これはしっかり肝に命じておきましょう。

ツーリングタイヤは冷えていてもそこそこグリップする

ツーリングタイヤの場合

では、熱々に温まるまでグリップしないのか?というと、そうではありません

ツーリングタイヤの場合はタイヤが冷えているときでもある程度グリップするように作られています。

しかし、完全に温まったときでもグリップしすぎないようにも作られている(溶けないように作られている)ので、限界性能が低いのです。

純正タイヤの場合はほぼ確実にツーリングタイヤが履いてあります。(CBR250RR等のスポーツバイクでも)

スポーツタイヤの場合

反対に、スポーツタイヤは冷えているときはほとんどグリップしません

しかし、熱が入ったときにものすごいグリップを発揮します。(そして、どんどん溶けていきます=タイヤのライフが短い)

履いているタイヤのセグメントによっても「どう走るべきか」を認識しておくのもとても大事ですね。

タイヤを温めるために蛇行運転する、は間違い。

プロライダーの人が、タイヤを温めるために蛇行運転するのは間違いだと言っていました。

それよりも、

  • 少し強めにアクセルを開ける
  • 少し強めにブレーキを掛ける

この動作を繰り返し、揉み込むイメージでタイヤを温めることが大事だと言っていました。

そもそも、タイヤが温まっていないときに蛇行運転するのは危険ですよね。(おっと。蛇行運転自体が危険でした。)

なんかちょっとソレっぽい!という理由で蛇行運転するのはやめましょう!

タイヤは温まってから走りましょう。

今回のお話の総括は「タイヤが温まってから全開走行しましょうね!」というお話でした。

これから寒くなる時期ですし、カチコチに固まったタイヤに足元を掬われないように気をつけましょうね!

では、最後までお読みいただきありがとうございました!

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