こんにちは。
今回はバイクのシートについてお話しましょう!
R1の前に乗っていたNinja400Rではシートを蛇柄にしていました。
こちら。

かっこいいでしょ?
ということで、このときに使ったシートや工賃のご紹介をしますね。
よろしくお願いします!
張り替えたシートはどんなもの?
シートはこのサイトで注文しました。
私が注文した色味の蛇柄は無くなっていましたが、今でも数種類の色が選べるみたいです。
「バイク用 合皮生地」等で調べたら色々な商品がヒットしますよ。
気をつけるポイントは、「合皮」であること。
確かに本革の方が革としては上質ですが、雨に濡れるとカビが生えたり破れたりするので避けましょう。
それはさておき、R1に入れるなら黒系の蛇柄でもいいかもしれないなぁと想像中です。
特殊な商品は楽天が強いですよ。
少し話が脱線しますが・・・
今回の記事で取り扱うような特殊な商品に関しては、Amazonよりも楽天の方が強いですね。
普段Amazonでしか購入しない人も、楽天を覗いてみたら新たな発見があるかもしれませんよ。
Amazonの方が数百円安くても、楽天カードで支払うとポイント2倍になったりするので楽天の方が安くなることも多々あります。
気がついたら5000ポイントくらい貯まっているのが非常に嬉しいところ。
作ってない人はぜひどうぞ。
張り替えは自分でできる? →無理でした。(笑)
最初は自分で挑戦しました。
タッカー(大きいホッチキスみたいなものです)も用意して、一所懸命貼ろうとしました。
しかし、どうしてもシワシワになってしまいます。
シワシワどころじゃない。嵐の海のように波打っています。
このときに悟りました。
シートの張り替えは職人技なんだ・・・と。(気づくのが遅い)
ということでネットで調べた結果、町の張り替え屋さんが8000円で張り替えてくれるとのことでしたので、そのお店にお願いしました。
本当に、シートの張り替えは自分では不可能だと思います。(綺麗に貼るのは)
8000円という金額は「ぐっ」と来るかもしれませんが、その技術を考えれば安いものです。
迷わず外注してしまいましょう!

シートを変えるとものすごく目立ちます。
蛇シート、本当に目立ちますね!
このシートの頃は「蛇シートの人だ」「このシート本物?」「ヤ●キーだ!」などと話しかけられたものです。
いやー、R1も絶対に蛇シートにしよう。
何色にしようか迷いますが、とても嬉しい悩みです。
皆さんもぜひシートの張り替え、考えてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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